【悩み】人が、家族が自分から離れて行く、と思い悩んでいる方へ【人間関係】

贈る言葉

人が自然に集まって来る

子供たちがみんな一人一部屋の時代になると、それぞれが部屋から出て来なくなってきていませんか?

子供だけではありません。大人になっても、書斎などに一日中部屋に引きこもっている人もいるかと思います。

そんなバラバラになってしまった家族を、リビングルームに集めたいと思ったことはありませんか?

そのために必要なのは、座り心地の良いソファーでも、美味しいお菓子でもありません。

必要なのは、優しい言葉、心地良い言葉

みなさんもそれを実戦して、家族と一緒に心地良い時間を過ごしませんか?

特に世の中のお母さんや、お父さん。あなたのその一言で、家庭の空気は大きく変えることができますよ。

良くも悪くも、ですが。

人が離れてゆく原因

愚痴、文句、嫌味、妬み、悪口。

これらはみんな人を遠ざけることになる、一番の要因です。

考えてもみて下さい。いつもこのようなことを言う口癖を持っている人のところに寄りつきたいと思っていますか?

そのうえ、このような負の言葉を言う人たちは、他人から自分が同じことをされることを極端に嫌います。

自分も言うから、あなたの愚痴も聞く。

そんなことはしないのです。一方的に、

そんな話、聞きたくない

と言って、一方的に切るのです。

そのような人に遭遇したことはありませんか? 私はあります。そして私がそんな話は聞きたくないと言うと、そのことについて、延々と文句を言って来るのです。

そんな人の近くにいたいと思いますか? そんな人が待ち構えているリビングルームに行きたいと思う人がいるでしょうか。

私はいないと思います。

あなた方の中には相手が聞いてくれるから、言っても良いのだと思って愚痴や文句を言う人がいるかも知れません。

でもそれ、間違ってますよ。

愚痴や文句を聞くのは誰でも嫌なことです。相手が何を話しても許してくれるからと言って、愚痴や文句を言ってはいけません。

それを続けていると、いずれ相手も限界に達してあなたから離れて行くことになるでしょう。

一度心が離れてしまった人を自分の元に呼び戻すことは容易ではありません。失ってしまってからでは遅いのです。

人を引き寄せるには、優しい言葉、心地良い言葉が必要なのです。

あなたがするべきこと

それでは人を引き寄せるためにはどうすれば良いのでしょうか。

まずは先ほどから述べている愚痴を言わないことです。

なぜ何度もこれを出すかと言えば、愚痴や文句を言う人が非常に多いからです。どうして話すとその言葉しか出ないのかと思うくらい聞かされます。

特に、相手が自分と関係が親しいと思っている人に対してはすごいです。そのため、その犠牲になる人の多くは家族になります。

家族だから、親族だからと言って愚痴や文句を言って良いわけはありません。家から逃げ出せないからと言って酷い言葉を浴びせてはいけないのです。

その代わりに、良い言葉を口にして下さい。ソファーよりも心地良い言葉です。人を集めるにはそれしかありません。

ではどんな言葉が良い言葉なのでしょうか? それはとっても簡単です。

愚痴や文句以外の言葉

とっても分かりやすいですね。相手が不愉快になる言葉を発しなければ良いのです。
お店で食べた美味しいものの話でも、自分が失敗してしまった話でも、ニュースで話題になっている話でも、好きなミュージシャンの話でも、何でも良いのです。

そこに愚痴や文句さえ混じっていなければ。

何か面白い話題を提供する必要はありません。いつもの日常で起こったことでも、いつもとは違う非日常で起こったことでも何でも良いのです。

誰かに愚痴を言えば、その人だけでなく、それを聞いていた周りの人たちも一緒に去って行きます。

あの人は愚痴や文句しか言わないぞ

実際に自分が言われたわけでもないのに、それを耳にしただけで周りの人たちも去って行くのです。

それもそのはず。次にそれを聞かされるのが自分だと思ってしまうからです。
あなたはそんなつもりはないのかも知れません。

あの人にだけは愚痴を聞かせないようにしよう

そう思っていても、周りからその人に伝わることでしょう。あの人は愚痴や文句しか言わないから近づかない方がいいと。

愚痴や文句を言うことには、何のメリットもありません。それをすることで、良いことは一つもないのです。

それは、自分の価値をただひたすら下げるだけの行為です。

今すぐやめましょう。

それでも愚痴を言いたくなったら

それでも愚痴を言いたくなる人はいることでしょう。
この思いを口に出さないと気が済まない。

それでは、そんな人はどうすればいいのか。

みなさんは童話の「王様の耳はロバの耳」というお話を知っていますか? あれと同じことをすれば良いのです。

ですが、現代ではさすがに簡単に深い穴を掘ることはできません。
そこで登場するのがぬいぐるみです。

ぬいぐるみにあなたの愚痴を聞いてもらうのです。ぬいぐるみに向かって気が済むまで愚痴や文句を言って下さい。

それじゃ張り合いがないから、ペットや植物じゃダメなのか? と思う人がいるかも知れません。

聞かされたら、病気になったり、枯れたりすることでしょう。

絶対にやめて下さい。

ちなみにこの話を「人がなぜか離れて行ってしまう」と悩んでいた知り合いに話したら、試してもいないのに「ぬいぐるみに話しても仕方がない。そんなことで自分の気持ちが晴れるわけがない」と言いました。

こんな人からはすぐに離れた方がいいです。

このような人は自分の愚痴だけを聞いてもらって、自分だけがスッキリしたいだけなのです。相手の気持ちなど一切考えられない人です。

離れましょう。それが何よりも大事な自分を守ることにつながります。

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

愚痴、文句、嫌味、妬み、悪口。これらは負のエネルギーに満ちています。これを浴びせられた人は、おそらくその人から離れて行くことでしょう。

そしてその負のエネルギーは周りの人たちも汚染し、ますます人が離れて行きます。

その代わりに近づいて来るものがあります。それが不幸です。

周りから誰も人がいなくなり、困ったときにも誰も手助けをしてくれない。

家族だからと甘えていては、本当に困っているときに誰も助けてはくれないでしょう。

だからどうか、そうなる前に自分の行動を改めて下さい。

自分を変えることができるのは、自分を幸せにすることができるのは、自分しかいません。

そのためにも、自分が心地良い気持ちで毎日を過ごすことができるように、自分の好きなことを見つけて下さい。

そしてそれを毎日実行して下さい。そうすればきっと、あなたに心地良い日々がくるはずです。

毎日を心地良い気持ちで過ごすためのヒントはこちらの記事にも書いていまし。合わせて見てみて下さいね。

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