【注意】冗談を言うときには十分気をつけよう【言葉】

贈る言葉

冗談だと言われても、そう思えないときがありませんか?

自分では冗談だと思って言ったことを、相手から

あなたの冗談は冗談に聞こえない

と言われたことはありませんか?

今回は、なぜ、冗談が冗談に聞こえないのかについて考えたいと思います。

私は毒舌だと言われることが時々あるのですが、さすがに「君の冗談は冗談に聞こえないよ」と言われたことはありません。

しかし私の周りに、どう頑張って良心的に聞いても「冗談に聞こえない冗談」を言う人がいるのです。

最初は私だけが冗談に聞こえないのだろうと思っていました。
そこで気になって、周りのみんなにも聞いたのです。

今の話、冗談に聞こえた?

帰ってきた答えは、全員が「冗談には聞こえなかった」でした。

冗談を言った本人は、本気で冗談を言っているつもりだったようです。ですが、あまりにも冗談に聞こえませんでした。

あまりにも耐えかねて、ついにその人に「冗談を言うときはもう少し考えた方が良いよ」と言った人がいました。

そして、その人から返ってきた言葉は、「自分はこんな言い方しかできない」という台詞でした。

その人は自分の発言を省みることができない人でした。私は前からそのことに気がついていたので、言ってもムダだと思っていましたが、やっぱりそうだったのです。

その人の周りにはどんどんと人がいなくなってしまいました。その人が登場すると、みんなどこかに去ってしまうのです。誰もがその人を嫌ったのです。

あなたはそんな人になっていませんか? 冗談を言うときに、相手に気をつけて冗談を言っていますか?

なぜ、冗談に聞こえないのか

なぜ、その人の冗談は冗談に聞こえなかったのでしょうか?

それは、その人の冗談が、

相手にとって突かれたくない感情的な部分を思いっきり突いている

人間誰しも、言われたくないこと、突かれたくない心の部分があります。ほとんどの人はそれを察することができるので、その部分は避けて会話をします。

ですが、それを察することができない人もいるのです。

なぜそんな人がいるのでしょうか?

それは、その人が相手のことを思いやることができないからに他なりません。相手のことを自分のこととして考えることができないから、思いやりのない言葉が口から出るのです。
それも、無意識に

無意識にそのような言葉が出る人には特徴があります。

それは他人に愚痴や文句、悪口、陰口を言う人です。

それらの悪い言葉を言われた相手のことは一切考えず、自分さえ良ければいいと考えている人。あなたの周りにも、ひょっとしたらそんな人がいるかも知れません。

愚痴や文句を常に言っている人は、周囲の人たちから「この人は悪意のある言葉しか言わない人」という先入観を、すでに持たれてしまっているでしょう。そんな人には誰も近づきたいと思わないはずです。

あなたは日頃から、愚痴や文句を誰かに言っていませんか? もしそうであるならば、要注意です。

あなたの冗談は、相手に通じていないかも知れません。

そして知らぬ間に、あなたの周りから人が離れて行く原因となっているかも知れませんよ。

関係を良くするには? 改善するには?

相手との関係を良くし、改善するには、次のことをするのが良いでしょう。

  • 相手をほめる
  • 不快になることを言わない
  • 愚痴や文句を言わない
  • 相手のことを否定しない
  • 相手のことを認めること

どれも簡単なことですし、言葉を発言する前にちょっと考えればできることばかりです。自分はこんな言い方しかできない、などという発言はしないでしょうし、思わないはずです。

これまで愚痴や文句、不快な言葉を自分以外の誰かに浴びせかけてきた人は、これまであなたが言った言動が、すべて鏡のように自分に跳ね返ってくるでしょう。

相手に投げた砂が、すべて自分に返ってきているのです。

あなたの冗談は冗談に聞こえない

そう言われたら、要注意です。

あなたはその人からの信頼を失いかけているのかも知れません。

冗談が冗談として通じるのは、その人との信頼関係があるからに他なりません。
それがなくなってしまえば、これまで通じていた冗談もまったく通じなくなってしまうでしょう。

たとえ、「今のは冗談だ」と後から訂正してもです。

冗談を言う前に、これまでの自分の言動を振り返ってみましょう。愚痴や文句ばかり言っていませんか?

もし言っているのならば、あなたの冗談は通じていない可能性がありますよ

今すぐに言動を改めるべきです。

愚痴や文句を言わないようにするために

愚痴や文句を言いたくなる人は多いでしょう。誰でも嫌な思いや、不快な思いをすることはあります。それを誰かに話すことで「スッキリした」と思う人もいるでしょう。

ですが、何度も言いますが、スッキリするのは自分だけなのです。相手はスッキリしません。むしろ、あなたの言動から嫌な思いしかしません。

それでは、愚痴や文句を言わないようにするためにはどうしたら良いのでしょうか?

自分を大事にしよう

自分のやりたいことをする、自分が心地良い気持ちになれることをする

相手を認めること

相手も自分と同じように生きています。あなたが嫌だと思うことは相手も嫌。それをしっかりと認めて、相手に嫌な思いをさせないようにして下さい。

悪意をばらまく人からは離れる

愚痴や文句などの毒をまき散らしている人からは、速やかに離れましょう。そうしないと、あなたもその一味だと思われます。あなたに悪の言動が感染します。

人目を気にし過ぎないこと

我慢するのをやめましょう。高すぎるプライドで人目を気にするあまり、ほんとはやりたいのに、我慢する。そんなことはやめましょう。

運動しよう

運動することで、ストレスを溜めないようにしましょう。毎日軽い運動をすることで、心身ともにリフレッシュすることができます。緑がある場所に行くと、さらにリフレッシュすることができます。

愚痴や文句を言わないようにするためには相手のことを思いやること、相手の立場に立つことが一番大事です。

ですが、自分が満たされていなければ、とてもではないですが、そんな気持ちにはなれません。

そのため、愚痴や文句を誰にも言わないようにするためには、まず第一に自分自身が満たされた状態に、幸せな状態になる必要があります。

自分の気持ちを心地良い気持ちにするしかないのです。

では、どうすれば自分が満たされた状態に、幸せな状態になれるのでしょうか?

残念ながら、あなた以外の他の誰かがあなたのことを満たしたり、幸せにしてくれる可能性は限りなくゼロでしょう。

そのため、自分を満たし、自分を幸せにできるのは自分しかいないのです。自分のために行動してくれる、行動できるのは自分しかいないのです。

だからこそ、今すぐに、自分を大事にして欲しいのです。
自分が好きなことを心一杯に楽しんで、心地良い気持ちをしっかりと味わって欲しいと私は思っています。

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

あなた自身が心地良い気持ちになることで、自分も周りも幸せになっていくことが分かっていただけたでしょうか?

自分が満たされない気持ちでいることは、デメリットしかありません。あなたの周りに不幸しか呼び寄せません。

だからどうか、今すぐにでも自分が好きなこと、心地良い気持ちになれることを始めて下さい。誰にも遠慮はいりませんから。

自分には何も趣味がない、心地良い気持ちになれるものがないと言う方もいるかも知れません。

そんな人のために、そのヒントとなるような記事がありますので、ぜひ一度、読んでみて下さいね。

他にも、心地良い気持ちになることのメリットも書いています。合わせて読んでみて下さい。

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