【悩み】愛される人になりたい。そんなあなたにやってもらいたいこと

贈る言葉

愛される人になろう

人から愛されたい。ほとんどの人がそう思うでしょう。
愛されるようにつくしてきた。でも愛されない、理解してもらえない、いい扱いをされない。

そんな人は多いのではないでしょうか。そんなあなたにやってもらいたいことがあります。それが、

相手のことを口に出してほめる

思っているだけでは絶対に伝わりません。口に出すことで初めて相手に伝わるのです。

以心伝心などと言う人もいますが、ほとんどの場合でそれは通用しませんし、あなたが意図することが、そのまま相手に伝わることはまずありません。

今すぐにでも、口に出して相手をほめてあげましょう。それだけであなたの価値と評価はどんどん上がってくことでしょう。

口に出して欲しかった

これは私の友人の話です。

その友人は超がつくほどの真面目人間でした。
友達と遊びたいのも我慢して、勉強をして。テストでも満点を何度もとったことがありました。

勉強だけでなく、家の家事の手伝いも毎日やり続けていたそうです。それも、ずっとずっとやっていたそうです。
しかし、結局、評価されることはありませんでした。

そしてある日、耐え切れなくなった友人は、思い切って親に聞いたそうなのです。

何で評価してくれないのか、認めてくれないのか

その当時の友人は精神的にも大分参っていたのでしょう。普段は感情をうまく抑える人だったのですが、そのときはどうしても聞きたくてしょうがなかったそうです。

そしてそのときに、親から返ってきた答えが、驚愕のものでした。

いつも頑張っているって思ってた。心の中でほめていた

どう思いますか、これ。

私はこれを思い出すと、今でも思います。

口に出さないのは思ってはいないのと同じ。あとからなら、何とでも言える。

そうです。口に出してほめなければ、例え子供といえども分からないのです。分かるはずはないのです。

私以外の友人たちの意見も同じでした。

絶対にそんなことは思っていなかった。あとづけだ。

それがみんなの意見でした。
友人の親は、ほんとうにそう思っていたのかも知れません。

しかし、たとえ本当にそう思っていたとしても、他の人にはそう判断されてしまうのです。

みなさんの中には、ほめ言葉を口に出さないなんて、そんなバカなことするはずがないじゃないか、と思っている人もいるかも知れません。

しかし、もう一度あなたの言動を見直してもらいたいのです。

口に出して、相手のことをほめていますか?

口に出してほめないことは損にしかなりません。あなたにほめられたいと思っている人が、周りに何人もいるのではないでしょうか?

誰かをほめるということは、言われた相手を心地良い気持ちにするだけでなく、あなたを魅力的な人物にしてくれます。そして周りに同じような思いの人を集めてくれます。

残念ながら、誰もほめない人の周りには、誰も人が集まってはこないでしょう。

誰でもそうだと思います。誰もほめずに、文句や愚痴だけは際限なく言ってくる。そんな人のそばに寄りつこうなどと言う人はいないでしょう。

あなたにはそうなってもらいたくない。
だから、どうかもう一度、自分を振り返ってみて下さい。

何を口に出せばいいのか

急に人をほめろと言われても、困ってしまう人もいるかも知れません。
ほめなれていない人も多いでしょう。自分が人からほめてもらえないような環境に長く身を置いていた場合は特にそうでしょう。

そこでいくつかのほめポイントを紹介したいと思います。この中から今の自分の環境に合ったほめポイントを見つけて、大事な人をほめてあげて下さいね。

やってもらってうれしかった

これは誰かが自分の仕事や作業を手伝ってくれたときに、積極的に使うと効果的です。

子供がお手伝いをしてくれたときには、毎回ありがとうを伝えましょう。それだけではなく、こんなに上手になった、きれいになった、気持ちよく過ごせるようになった、などの思いついた感情を素直に口にするといいと思います。

逆にダメなのが、せっかく相手が手伝ってくれたことに文句をいうことです。

特に、やってもらわない方がよかった、と言ったり、後から自分でやり直すとかです。
本人に直接言わなくても、いつの間にか伝わっています。

相手はあなたのその後の行動も見ています。
そして見ているのは、手伝ってくれた相手だけではありません。

周りの人たちもしっかりと見ています。観察しています。

あの人は手伝ってくれた人にあんな仕打ちをする人なんだ

と思って見ています。
どうか気をつけて下さい。あなたはその相手にだけやっているつもりでも、周りの人たちは見ています。

そしていつの間にか、あなたから離れていきます。

あなたが知らないうちに。

テストで良い点をとったらほめる

学生ならテストの点数で、社会人なら仕事で作った資料のできや、仕事ぶりをほめる。

良い点をとる、良い仕事をするのは当然と思う人もたくさんいると思います。それでもほめるべきだと私は思います。

その当然のことにも、相手は全力を尽くして、自分の大事な時間を削ってやっているのです。

中には嫌で嫌で仕方がないのにそのことをやっている人もいるでしょう。

そんな人がやっと掴んだ良い点数、良い仕事。それを当たり前だとして認められなければ、やる気もどんどん失ってしまいますよね。

もっと頑張ってもらいたいのならば、ほんの少しの成功でもどんどんほめるべきだと思います。

それによって、相手はどんどんやる気が起きます。次はもっと頑張ろう、という気持ちになります。

そしてほめてくれた人に対しては信頼感を寄せることになるでしょう。
もちろん、適当にほめてはいけませんよ。しっかりと、相手も納得する点をほめなければなりません。でないと、相手は社交辞令だとすぐに感づきます。

相手をやる気にさせて、自分の評価も上がる。

実に一石二鳥の素晴らしい行為ではないでしょうか。

当たり前だと思っても感謝の言葉を言う

これは毎日当たり前のことになっていることに対して使うと効果的です。

たとえば、毎日出てくるご飯。

ご飯が出てくるのが当たり前過ぎて、感謝の言葉を忘れてませんか?
一人暮らしをすれば自分で用意するので、感謝の必要はないのかも知れません。しかし、食事を誰かが作ってくれるような環境では、やはりそれに対して感謝を言うべきでしょう。

食事だけでなく、洗濯や掃除もそうです。毎日するのが当たり前だからと言って何のリアクションも起こさないのは間違いです。

たった一言感謝の言葉を述べるだけで、空気はがらりと変わるはずです。感謝されて嫌な気持ちになる天邪鬼のような人はそうそういないでしょう。

子供が無事に帰って来るのが当たり前だと思っていませんか? 毎日健康で過ごせることが当たり前だと思っていませんか? 毎日仕事に行って、帰って来るのが当然だと思っていませんか?

どれもすべて当たり前ではありません。みんな頑張って、努力をして、時には嫌な思いもしながら、歯を食いしばりながらやっているのです。

それを認めてほめてもらいたいと、誰もが思っているはずです。あなたが今思っているように。

人はほめられたい生き物

人は誰かにほめてもらいたいと思っている生き物です。猫や犬だって、ほめられたいと思って獲物を持って来たり、ご主人様の言うことを利くのです。

それは人間も同じです。みんなほめられたいと思っている。

そしてほめられたいと思っているから、自分のことをほめてくれる人のところに集まってくる。

それが人間だけでなく、生き物全ての本能のようなものではないでしょうか?

ほめてもらえれば、今持っている力以上の実力を発揮することができます。そしてそれによってさらに大きく成長することができるのです。

ほめることによって相手を成長させることができる。自分の人徳も上がる。人があなたの周りに集まっている。

ほめるという行為にはこれだけのメリットがあります。

しかも、これだけのメリットがありながらも、お金を一切かけることなく、いつでもどこでもできる。

あなたもまずは、相手のことを口に出してほめることから初めてみませんか?

誰かをほめるには、自分が不幸なままではとても難しいでしょう。
自分を幸せにするためのヒントについての話を書いています。興味があればぜひ、下の記事も見てみて下さいね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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