【おすすめ本】めんどくさがりなきみのための文章教室【紹介】

アイテム
  • 物語を書いてみたいけど、その一歩が踏み出せない
  • 何を書いたら良いのか分からない
  • SNSでもっと発信したいけど、書くことがない

そんな風に思っている方におすすめしたいのが、

はやみねかおる著書の「めんどくさがりなきみのための文章教室」

ただいま私も「SNSに書くことがない!」と悩んでいるので、もう一度この本を読み直そうと思っています。

この本には本当に分かりやすくて、文章が書くことが楽しくヒントがたくさん書いてあります。

何か文章を書いてみたいな、と思った方はぜひ読んでみて下さいね。

【ここがすごい】

はやみねかおるさんが児童作家であるということもあり、子供から大人までの幅広い層にとって、非常に分かりやすく、丁寧に書いてあります。

この本を読むことで

  • 文章を書く習慣の身につけ方
  • アイデアの見つけ方
  • うまい文章の書き方
  • 小説の書き方

を身につけることができます。

書いてある内容はよくある専門知識を羅列した技術書とは違い、誰にでも分かりやすいように対話形式で書かれています。

これが非常に分かりやすく、二人の対話を通して自分に足りなかったことを身につけることができます。

各パートで実例がしっかりと書かれているため、抽象的な状態で終わることなく、「こういうことだったのか」と具体的に分かるようになっています。

そのため、よくある「技術は教えたからあとは自分で考えろ」という投げっぱなしの状態にならないので、すぐに自分でも実践することができます。

あとは自分がそれをやるか、やらないか、だけ。「何か文章を書いて発信したい」と思っているのであるならば、やるしかないですよね。

これは本文とは関係ない個人的な意見のですが、所々に描かれているキャラクターも非常に可愛くてかなり好きだったりします。

【要約】

全部で3章からなっており、1章では文章を書く習慣の身につけ方、アイデアの見つけ方、2章では書く技術の磨き方、3章では具体的な小説の書き方が解説してあります。

物語を書く、文章を書く、小説を書くために一番大事なのは「書く習慣を身につけること」だと思います。

その習慣化のための第一歩が

1日200字の日記を書くこと

これを習慣化することでどんどん文章が書けるようになります。

アイデアを見つけるにはアンテナを高くすること。毎日同じ生活をしていると、何かを発見するアンテナが低くなってしまいます。そんなときに気がつくためのヒントもしっかりと書かれています。

技術の磨き方についてはたくさんの実例をあげてあるため、しっかりとトレーニングすることができます。それも、堅苦しくなくないため、非常にスラスラと読むことができます。

どのようなことに注意して書けば良いのか、何を意識すればうまい文章を書けるのかが理解でき、文章力や表現力が格段にアップするはずです。

最後は小説を書くために必要なこと、注意すること、そして小説を書き上げるための魔法の言葉が書いてあります。

たくさん本を読んで、自分でも何か書いてみたいと思った方は、ぜひこの本を読んでみて下さいね。

【こんな人には合わないかも】

この本は非常に分かりやすく書かれています。それも、おそらく全年齢層に向けて書かれた、物書き初心者に向けたものになっています。

そのため、ある程度、小説を書いてきた人が「文章力の技術を高めるために読む本」としては物足りないかも知れません。

ガッツリとした文章を書くための技術論を読みたい方には合わないかも知れません。

  • スラスラと文章を書くためのヒントが欲しい
  • 何か物語を書きたい
  • 文章を書けるようになりたい

そのようなはじめの一歩を踏み出したい方には、非常におすすめの本になっています。

もちろん、文章が書けなくて困っている方にも非常におすすめです。

【おわりに】

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

私はこの本が大好きで、挿絵を見るためにパラパラとめくることもあるくらいです。

書いている内容も非常に分かりやすく、かつ、ためになるものばかりなので、非常に重宝しています。

この本に出会えて良かったと本当に思っています。

この本がきっかけで、はやみねかおるさんの作品に興味を持ち、他の本も読むようになりました。

そのおかげで、私の中に新たに児童書のジャンルを加えることができました。

理詰めの堅苦しい文章の羅列ではなく、誰にでも分かりやすい、そして楽しいうれしい気持ちになる本をもっともっと書きたいと思うようになりましたね。

自分でも小説が書けるかな? と思っている読書好きのあなた。大丈夫。あなたでも書けますよ。そしてそんなあなたの書いた物語を読みたいと思っている人は必ずいます。ですから安心して書いて下さい。

昨今ではたくさん小説投稿サイトがあります。自分の書いた作品を誰かに読んでもらうことはとても簡単にできる時代になっていますよ。

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