【子育て】子供は親の背中を見て育つ、は本当【注意】

贈る言葉

世の中のお父さん方、お母さん方、日々の子育てお疲れ様です。

子供を育てることは本当に大変なことだと思います。なぜならば、子供がどのように育つのかは、親の責任であるところが大きいですからね。

昔から

親の背を見て子は育つ

と言いますが、これは本当です。

だからこそ、日頃から子育てに真剣に取り組んでいるあなた方が

幸せな状態でいなければならない

そうすれば、そんな幸せなあなたの背中を見て、子供がすくすくと育つことができます。

幸せな親の背中を見て育てば、子供が幸せな大人に育つことは間違いないのです。

逆に、日頃から不幸な気持ちで過ごしている親に育てれれば、不幸を背負った大人に育ちます。

そうして育った子供から言われる言葉は

こんな風に育てられたくなかった

今からでも遅くはありません。まずはあなたが幸せな気持ちで毎日を過ごすことから始めてみませんか?

実際にあった話

これは私の知り合いの話です。

その人は正月にもらったお年玉をすべて親に没収されていました。

親の言い分では「貯金しておく」ということだったそうですが、その親は子供のお年玉を勝手に使いこんでいました。

もちろん子供がいくら親に預けたのかなんて、記録しているはずはありません。

そうして大人になったときには、没収されたお年玉についてはうやむやになっていました。

それもそのはず。「記録がないからいくら預けたのか分からない。返しようがない」というのがその親の言い分でした。

ちょっと話がズレますが、私もお年玉は親に没収されました。

しかし、幸いにも私の親はきちんと子供用に通帳を作っており、それに振り込んでいてくれました。

もちろんその通帳は高校を卒業したときに返してもらったのですが、正直に言わせてもらえると、お年玉をもらった当時に使いたかったです。

お年玉を使って好きなものを買って、新学期に友達と何を買ったかの話をしたかった。

いつも「何も買ってない」というのが本当にむなしい思いだったのを覚えています。

話を戻しますと、その親に使いこまれたという経験は、その人に悔しい思いをさせたことだと思います。

当然、嫌な気持ちになったことでしょう。

では、そのように育てられた子供が大人になり、自分の子供ができたときにはどうなったと思いますか?

その人はまったく同じことを自分の子供にしたのです。

子供がもらったお年玉を没収し、自分のエステのためにお金を使っていたのです。

これを聞いたときは、そんなことをする親がいるのかと本当にあきれました。

そして、自分の孫がそんな目に遭っていることを知った祖母は、孫にお年玉をあげるのをやめて、現物を渡すようになったそうです。

元はと言えば、その母親は祖母の背中を見て育っただけ。かつてその祖母が自分の子供にした仕打ちが、孫にもなされているだけなのです。

親の背を見て子は育つ、とは良く言ったものだと思います。

その祖母は、そんなことをする自分の子供を嘆いていましたが、当時を知る人からは「自業自得だ」と陰で囁かれていました。

あなたも心当たりがありませんか? あなたが子供に対してやっていることは、将来、あなたのかわいい孫にも、同じことをされることになりますよ。

そんな負の連鎖を断ち切るためにも、今、あなたが変わりませんか?

あなたは幸せになるべき

一番大事なことは何でしょうか?

それはあなた自身が幸せになることだと私は思います。

あなたが幸せな毎日を過ごしていれば、その背中を見て、子供が幸せになる。そしてその孫が幸せになるのです。

あなたは今、幸せですか? そうでないなら、今すぐに幸せになるための一歩を踏み出すべきです。

そのための一歩が

自分が心地良い気持ちになる

難しいことなど何もありません。

一日のうちに少しだけでも、自分が心地良い気持ちになれることをすればいいだけです。

例えば

  • コーヒーを飲む
  • 音楽を聴く
  • 楽器を演奏する
  • ゲームをする

どれも誰にでも簡単にできて、誰にも迷惑をかけないことです。

少しの時間があればすぐに実行できること。そんなほんの少しの時間でできる心地良いで構いません。

小さな心地良いが積み重なって、気がつけばいつの間にか幸せな気持ちになっているはずです。

下の記事でも心地良い気持ちになれることのヒントになりそうなことを書いています。合わせてどうぞ。

あなたが心地良い気持ちで毎日を過ごすだけで、多くのメリットがあります。

家庭というものは、親がその場の空気を作っていることがほとんどです。

親が怒りの感情を持っていれば、暗い雰囲気に。

逆に笑っていたり、楽しい気持ちでいると、明るい雰囲気になります。

場の空気が明るくなれば、みんなが集まって来ます。逆に暗いと、みんなが去って行きます。

ですから、あなたが心地良い気持ちで過ごしているだけでその場の空気が明るくなり、みんなが集まって来るようになります。

そしてそんなあなたの良いエネルギーを受けて、家族全員が幸せな気持ちになることができるのです。

あなただけが家庭の空気のすべてを作り上げているわけではないかも知れません。

しかし、あなたが幸せになることで、周りの空気は必ず変化して行くことでしょう。

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

親の変化によって家の空気が変わった経験が私にはあります。

私の母親が自分の趣味を見つけて、それに熱心に取り組むようになったことで、家の空気は一気に変わったと思います。

それは母親が自分にとって心地良い気持ちになれることを始めたことで、幸せになって行っているからだと思います。

あなたが心地良い気持ちになれることをするだけで、周囲も良いエネルギーに満たされます。

日常生活の一部に、我慢をやめて、自分の心地良い気持ちになれることを始めてみませんか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました