【悩み】相手が自分に対して思いやりがない、そう思い悩んでいる方へ【人間関係】

贈る言葉

何だけが自分がないがしろにされているような気がする

あなたは自分が良い扱いをしてもらえなかった、と思うことはありませんか?

私は学生時代や、会社で働いているときに、しばしばそのように思うことがありました。

あの人はみんなが目をかけてくれているのに、自分はほったらかし。評価されない。誰も自分のことを気にかけてくれない。

でも実はこれ、当たり前のことなんですよね。私はそのことに気がつくのに随分と時間がかかってしまいました。

今日はそんなかつての私と同じ思いをしている方に、ぜひ読んでいただきたいと思って記事にしてます。

同じように苦しんでいる人にとっての支えに、少しでもなれれば幸いです。

もし良かったら、最後まで読んでみて下さいね。

自分にもっと優しくして欲しい

これはみんなが思うことでしょう。むしろ、そう思わない人はいないのではないでしょうか。

でもこれ、自分に例えてみて下さい。

今、あなたはどうでしょうか? 誰かに支えて欲しいと思っていても、誰かを支えてあげるという行動をとるのは、難しいのではないでしょうか。

そうです。みんな自分を支えることで精一杯なのです。自分以外の誰かを支えてあげられるという人物は、希有な存在だと言えるでしょう。

でもあの人は……と思う方もいるでしょう。誰かが面倒を見ている、手伝っている。そんな人には二つの特徴があると思います。

一つ目が、その人が何か問題を起こすと、自分に災いが降りかかってくるから、仕方なしに手助けされている人。

会社の上司や担任の先生、ちょっと言葉がアレですが、両親や兄弟などもある意味でそうでしょう。

これは相手のためにやっているようで、実は自分のためにやっているタイプですね。

二つ目が、助けたいと周りが思うタイプの人。その人に魅力がある、庇護欲が沸くタイプです。これは赤ちゃんや、小さな子供がそうでしょうか。他にも恋人や家族なんかもそうかも知れません。

誰もが手助けしたくなるタイプの人は極めて稀だと思います。それでも、そのような、人を惹きつける魅力やオーラ、良いエネルギーを持った人は存在します。

そこで私は、あなたに二番目のタイプになってもらいたいと思います。
世の中の人、全員を惹きつけるのは難しいかも知れません。しかし、思わず困っていたら手伝ってあげたくなるタイプの人になら、きっとなれるはずです。

そのためにはまず、あなた自身が良いエネルギーを持った人物にならなければなりません。そして、まずはあなたが周りの困っている人に手を差し伸べられるようになるべきです。

そうすれば、すぐに周りに手助けしてくれる人たちが集まってくることでしょう。良いことをしてエネルギーを上げていくと、その暖かさを求めて、自然と人が集まってきます。

良いエネルギーを持っている人は、自分を自分で大事にしている人です。
そして、そんな人に共通しているのが、

自分が心地良い気持ちになれることを選んで、素直にそれをやっている人

です。まずは自分を心地良い気持ちにしましょう。それができるのは、他でもないあなたの行動だけなのです。

自分を認めて欲しい

頑張っている自分を認めて欲しい。そう思う人は多いと思います。

そこで、ちょっとした質問なのですが、あなたは相手を認めていますか?

自分が認める人物というのは少ないのではないでしょうか。無条件でみんなから認められる人物というのは有名人くらいなものでしょう。

しかもそれでも、全員が全員というわけではない。つまり、誰かに認められる人物になるのはとても難しいということです。

あなたは自分が誰からも認められていないと思っているかも知れません。しかしよくよく考えてみると、認められる人物というのはごく少数なのです。

誰からも認められないのは、他のみんなも同じなのです。もちろん、口先だけで認めている人はそれなりにいるかも知れません。でも、そんな口先だけのものは、要らないのではないでしょうか?

心から認める人物が少ないことは、あなたの心に聞けばおのずと答えが出ると思います。

誰かの心から認められる人物になることは難しい。それならば、

自分で自分を認めてあげればいい

のではないでしょうか。あなたは自分自身を認めていますか? 今頑張っている自分を認めていますか? こんなのは自分じゃない、などと言って、大事なあなた自身をないがしろにしていませんか?

心当りのある方は、今すぐ自分を認めてあげましょう。自分で自分を認めてあげることができれば、他人から認めてもらおうが、もらうまいが、関係なく思うようになるでしょう。

自分を優先してくれない

自分は頑張っているのに、誰もそれを認めてくれないのかないがしろにされる。悲しいですよね。

特に自分が辛い状態に置かれているときは、もっと自分を優先して欲しいと思うことでしょう。

ですが、多くの場合、相手はあなたがそんな苦しい状況に置かれていることに気がついていないことがほとんどです。

ないがしろにされる、と言うより、他の人よりも優先度が低くなっているのは、あなたが助けを求めないからなのかも知れません。

あなたは必要以上に忍耐強く、頑張ることができる人なのでしょう。ですがその性格が裏目に出てしまい、他の人が見たら「アイツはまだ頑張れる」と思われているのではないでしょうか?

そのような人は、仮に恥ずかしいと思っていても、自分から誰かに助けを求めるべきだと思います。

厳しい状況になっているので、助けて欲しい

と自分から発信する必要があるのです。

人に助けを求めることは恥でも何でもありません。普通の人ならば、助けを求められれば、誰でも助けてくれるはずです。

あなたは助けを求めてきた人を「人に助けを求めるなんて。恥ずかしい人だ」などとは思わないでしょう? 他の人も同じです。そのようなことを言うのは、心が貧しい人だけです。

しかし、助けを求めるにしても、最低限のことはしておかなければなりません。あなた自身が助けるに値する人物でなければ、助けてくれる人も少なくなってしまうでしょう。

そのために、あなたがしておかなければならないこと。それは、

誰かが困っているときに手を差し伸べる人物であること

あなたは日頃から、相手のこと、誰かのことを思いやって、手助けをしてあげていますか?

もらうばかりではいけません。ギブしてあげることが大事なのです。

自分の意見を聞いてもらえない

誰も自分の言うことを聞いてくれない。そのように思っている人は、まずその考えを改める必要があります。

相手を自分の思い通りに動かすことは不可能

だということです。万が一、やらせることができたとしても、自分が望む結果にはならないでしょう。

自分以外の誰かは、自分が思い描いた通りの質で物事をやってくれることはありません。

自分がやった以上の成果を求めるのならば、それは誰かに依頼して、お金が発生するようなレベルのものだと思います。

お金が絡んでくるならば、質の良いことができて当然。無償で相手に求めるのならば、質はある程度になることを覚悟しなければならないでしょう。

そうなると、必然的に質は悪いものになります。するとあなたは、後からしてもらったことに対して、文句を言ったり、自分でやり直したりするかも知れません。

しかしそのようなことをすれば、考えるまでもなく、相手の信頼を失う結果になるでしょう。

誰かにやらせたことで失敗すれば「アイツのせいで失敗した」と理不尽な恨みを向けることでしょう。

人を恨むと負のエネルギーが発生します。そしてその負のエネルギーは必ず自分に跳ね返って来るのです。

そうやって人を恨んだり、文句や、やり直しをするくらいなら、自分でやった方がはるかに自分のためになることでしょう。

相手に意見を聞いてもらって、自分の思い通りに動かそうとしたりするのはやめましょう。あなたの状態が悪くなるだけです。

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

結論としては、

  • 相手に期待しないこと
  • 相手に助けを求めること
  • 自分が動くこと

それがあなたが何だかないがしろにされている気持ちを緩和することに必要なのではないでしょうか。

誰かを当てにするから、してもらえなかった、良い扱いしてもらえなかったと思う。

それならば、むしろ他人を当てにするよりも、自分を当てにして、自分の能力を上げるチャンスだと思って有効活用するべきです。

本気で困っているときには、どうぞ遠慮なく助けを求めて下さい。

助けを求めることは恥でも何でもありません。むしろ、みんながあなたを助けてくれるようになるチャンスかも知れません。

これまで必要ないと思っていたけど、必要だったんだ、と気がついてもらえる。今がそのタイミングなのかも知れません。

ただし、日頃から真面目にやっていることが必要不可欠です。不真面目な態度を普段からしていると、いざと言うときに誰も助けてくれません。

オオカミ少年と同じです。「またアイツがサボりたいだけだろ」と思われるようなことをしてはいけません。

周りの人を惹きつける魅力も必要です。魅力ある人は良いエネルギーを持っていて、それを周りに振りまいてくれる人です。

そのような人になるためには、日常的に自分を心地良い気持ちにしておく必要があります。

自分を心地良い気持ちにすることについてはこちらの記事で紹介していますので、良かったら合わせて読んでみて下さいね。きっとあなたを魅力ある人に押し上げてくれるはずです。

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