【悩み】思い通りに家族が、周りの人が動かないと思い悩んでいるあなたへ【人間関係】

贈る言葉

誰かに○○して欲しい、と思ってもそれが叶うことはありません

あれをやって欲しいのに、何もやってくれない。手伝いを頼んでも誰も動いてくれない。
何で自分だけがこんなことをしないといけないんだ、何で自分だけが苦しい思いをしなければならないんだ。

そのように思いながら、辛い日々を過ごしている人はかなりいるのではないでしょうか。

実はそんな日々から抜け出せる方法が存在します。それが

相手を動かすことは無理なので、自分が動きましょう。自分を変えていきましょう

もっと具体的に言うと、自分を心地良い気持ちに変えていきましょう、ということです。

なぜ、そのようなことを言うのか

誰かと一緒に住んでいたり、家庭を持っている方は、

  • 家族が何も協力してくれない
  • 自分一人だけが家族のために頑張っている、働いている

そう思っている人が少なくないと思います。

私の家でも、母親がいつもそのように思っている様子でした。

そんな母親を見て、私は料理以外の家事のほとんどをやっていました。
しかし、母親からの「誰も協力してくれない」という愚痴や文句がなくなることはありませんでした。

それどころか、家事を手伝わない他の家族に、手伝え、手伝えと言っていました。

今あなたが誰かに何かを手伝って欲しいと思っているとします。

そんなあなたを見て、誰かが手伝ってくれたとします。

するとどうなると思いますか?

最初はもちろん、ありがたいと思うでしょう。ですがそれにはすぐに慣れてしまい、そのうち、もっと手伝って欲しいと思うことになることでしょう。

そうです。あなたの欲求が満たされることはないのです。

あなたの欲求を満たすためには、あなた自身が幸せにならなければならないのです。
相手を動かしたいと思う前に、自分を幸せにするために動く必要があるのです。自分を変えていく必要があるのです。

他人を変えることはできない

相手の考えを何とか変えようとしている人はたくさんいると思います。ですが、ハッキリ言わせてもらえると、それは時間の無駄です。

自分を変えることさえとても大変なことです。それなのに、他人を変えることができるはずがないと思いませんか?

子供を持つ家庭では、子供にこうなって欲しい、と自分の理想を子供に押しつけることがあると思います。
ですが、子供はあなたの代理人ではないのです。あなたが子供の頃にできたこと、できなかったことをやらせようとしてはいけません。自分の理想を押しつけてはいけません。

『私の理想の子供像』を押しつけていると、必ず子供の反発を招きます。小さいときは問題ないかも知れません。

しかし、子供が大人になって力をつけてくると、あなたの育て方に異を唱えてきます。

  • こんな風に育てられたくなかった
  • 生まれてきたくなかった

一生懸命育ててきた子供に、このようなことを言われることになるのです。私は実際にそのようなことを言われたと相談されたことがあります。

ここまで行ってしまってからでは、親子関係を改善するのは容易なことではありません。信頼回復までにはかなりの時間がかかるでしょう。そして、その関係が修復するという保証はないのです。
 
そのようなことになる前に、もう一度ここで考えなおしてみませんか。

大人になれば、誰でも少なからず頑固になりますし、そうでなくとも、人間は変化を恐れる生き物です。
 
これまで持っている考え方を簡単に変えることはできません。
そして小さい頃の植え付けられた考え方も、変えることは非常に困難です。

相手を変えようとすると、いつまで経っても変わらない相手にイライラします。そうなると自分の中に負のエネルギーが溜まってきます。

そうなれば、周りの人たちはあなたの中に溜まった負のエネルギーを感じて、あなたの周りから離れていきます。

結局、それで損をするのはあなただけなのです。

だからこそ、周りの人ではなく、自分を変える必要があるのです。

自分が変われば物事の見方が変わります。そうなると周りの世界も変わります。

それでは、どうすれば自分が変われるのでしょうか? それは自分を心地良い気持ちにしていく方法が一番早いのではないか、と私は思います。

動かせるのは自分だけ

あなたが誰かに何かをやってもらいたいとします。それはある意味、自分の理想を相手に押しつけていることと同じでしょう。

しかし相手には、その人自身のやり方や、生き方、人生があります。もしそれが変わることがあるのならば、それはその人が自分を変えようとやる気になったときだけでしょう。

勉強と同じです。

勉強はやらされているうちは決して伸びることはありませんが、自分からやる気になったときには大きく伸びます。

好きな教科の勉強、好きなスポーツ、好きなゲーム。
これらをやっているときは一気に成長します。ですから、本人がやる気にならなければダメなのです。

本人がやりたいと思って変わろうとしないと、変わらないのです。

それと同じで、何かをやってもらいたいと思っても、本人がやる気にならなければやってはくれないのです。

相手を手伝うように仕向けるのは難しいですし、やる気にさせるのも難しい。

それよりかは自分を変える方がずっと簡単です。

  • 家事の手伝いをして欲しい
  • 朝は自分で起きて欲しい
  • ゲームばかりしているからやめてもらいたい

このように自分がして欲しいことを力尽くでやらせると、相手は逃げていくことでしょう。

あなたはその人のためだと思って言っているのかも知れません。しかし、それは本当でしょうか?

単にあなたが、自分の思い通りに相手を動かしたいだけではないでしょうか?

  • 自分だけが家事をしている
  • 早く起きている
  • 好きなことをしていないから、それはズルイ

と思っているのではありませんか?

自分だけが我慢しているのに、他の人は何も我慢していない。そんな風に自分以外の人のことを思っているのではないですか? ですが、それは間違いです。

それを解決するには、自分が我慢するのをやめれば良いだけの話なのです。
みんなと同じように好きなことをすれば良いだけなのです。

自分がするべきことをしたら、遠慮なく自分の心地良い気持ちになれることをやりましょう

それが一番の解決策です。

自分にとって心地良い気持ちになれることをしていると、自分の心の中が幸せなエネルギーに満たされていきます。

そうすると、当然のことながら、どんどん自分が幸せになっていきます。
その幸せは目に見えるものではないかも知れません。ですがそれを続けていくと、心が何だか分からないけど楽しくなってくるはずです。

それはそうですよね。自分がやりたいこと、気持ちが良いことをしているのですから、嫌な気分に心が押しつぶされることはありません。

周りの人が何をしていようとも、それを気にすることがなくなってくるでしょう。

そうなってしまえば、周りを見てイライラすることはもうありません。自分も周りの人と同じように、好きなことを我慢せずに毎日を過ごしているのですから。

あなたも自分の心地良い気持ちになれることを、思い切ってやってみませんか?

みんなと同じように、好きなことをやりませんか?

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

1日の中に自分のために使う時間を確保することができれば、周りの行動にイライラすることはなくなります。

そうすれば、自分の中に良いエネルギーが溜まり、幸せになっていきます。

それだけではありません。あなたの幸せエネルギーに惹かれて、みんなが集まってきます。

逆にイライラを続けていくと、あなたの周りから人がどんどんいなくなります。

子供が大きくなったときに、家族がバラバラになるかも知れません。そしてそれは二度と元には戻らないことでしょう。

そのような悲しい未来にならないようにするために、まずはあなたのために生きてみませんか?

やりたいことが何なのか分からない、そんな人もいることでしょう。

そんな人はこちらの記事でいくつかヒントになるようなことを上げているので、良かったら参考にしてみて下さいね。

みなさんの中には、

やりたいことをする時間がない

という方もたくさんいらっしゃると思います。

忙しくて自分の時間がない! と思っている方は、こちらの記事も参考にしてみて下さい。きっと自分の時間を確保することができるようになるはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました