【悩み】自分が嫌い、自分が許せないと悩んでいる人へ【自分を変える】

贈る言葉

自分が嫌い、もしくは、自分が許せないと思い悩んでいる人はいませんか?

そのように思う人のほとんどは真面目に生きている人が多いように思います。

かく言う私も、以前は真面目な人間で、自分のことが嫌いで、許せませんでした。

そんな私から、同じような悩みを抱えている人たちに、提案したいことが一つあります。

それが、

自分で自分のことを笑える人になろう

ということです。そうすることで、自分のことをもっと好きになることができて、毎日を楽しく過ごせるようになるかも知れません。

ちなみに私はこの方法を取り入れてからは、本当に自分のことが好きになりました。

少なくとも、嫌いにはなっていないし、自分が許せなくもなっていません。

興味のある方は、ぜひ、最後まで読んで下さいね。

原因はあなたのプライドの高さ

自分で自分のことが笑えないのはどうしてでしょうか? それはあなたのプライドが高すぎることが原因かも知れません。

  • 自分はあの人よりも偉い
  • あの人よりも上だ
  • 失敗して大したことがないと言われたくない
  • 恥をかきたくない
  • 人から笑われたくない

このような感情を心のどこかに持ったまま生きている人は、自分のプライドが高く、

  • 自分が常識を持ったちゃんとした人間である
  • 人から評価されるほどのかなりの人物である

と思っているからではないでしょうか。

自分のことを大事の思うのは当然のことです。間違いでは決してありません。

しかし、限度が過ぎると自分をどんどん追い詰めることになります。

あなたの「ちゃんとした者である、かなりの人物である」と思われたいという、理想の自分を演じるために、本来の自分がそれに押しつぶされる状態です。

そうなると、

  • 自分が嫌い
  • 自分が許せない

という状態になります。理想の自分になれないことがそのように思わせているのです。

理想の自分になりたいのか、それとも、自分を好きで許せるようになりたいのか。

この二つが一致していれば、悩むことはないと思います。しかし、どちらか一つを選ばなければならない人がほとんどではないかと、私は思います。

毎日を楽しく、心地良い気持ちで過ごしたいと思うのならば、理想の自分、すなわちプライドを捨てるべきではないでしょうか?

そのためには、自分で自分を笑えるようになる必要があると私は考えています。

自分で自分のことを笑う

自分で自分のことを笑うためには、客観的に自分を見ることができる視点が必要不可欠です。

自分のことなのですが、そこから一歩下がった、第三者の目線で見ることが大事です。

自分のこととして受け取らないこと

それが大事なポイントの一つです。

人は誰でも、悪口を言われたり、嫌な態度を取られたりしたら、このやろう、と思います。

そしてその感情は、言われたこと、されたことを自分のこととして受け取るから生じるのです。

相手の悪意と自分の心がぶつかって、自分の心を守るために反発が起こるのです。

しかし、それが自分ではない、他の誰かだったらどうでしょうか?

例えば、スーパーなどで子供が親に怒られていたら、あなたは傷つくでしょうか? 多分傷つくことはないと思います。

なぜなら、他人の事だからです。これを自分にも当てはめようと言うのが、自分のこととして受け取らないこと。すなわち、

他人事として見る

ということになります。

相手よりも下に見られても、失敗しても、人から笑われても、恥をかいても、自分のこととして受け取らないことです。

ですが、いきなりそんなことを言われても、きっとできないと思います。

頭の中で分かっていても、うまく他人事として受け取らないことはとても難しいことです。

そこでまずは、そのための第一歩として、わざと演じてみるのも一つの手ではないかと思います。

  • わざと小さな失敗をしてみる
  • 失敗談をみんなに話す
  • ちょっと笑われそうなことでもやってみる

最初はほんの少しの失敗や、笑いで大丈夫です。

それをすることで、あなたはすぐに、

あ、こんなことしても大丈夫だ

と思うことになるでしょう。

なぜなら、他の人のほとんどは、あなたの小さな失敗など気にかけないからです。

他の人も同じような失敗を何度も繰り返しているのです。ですから、あなたが失敗したり、笑われたりしたとしても、珍しくとも何ともないのです。

ただの日常の一部でしかありません

わざと失敗を演じてみることで、失敗することは大したことではないし、他の人も同じような失敗をしたり、恥をかいたりしていることを知ることができるでしょう。

そうすることで、自分の失敗は大したことではない、間違ったり、恥をかいてもいいのだと、自分を笑うことができるようになります。

自分のことを笑えるのは強い人

人に笑われるのが嫌いな人は多いでしょう。笑われると、何だか自分が相手よりも劣っているように感じてしまいますからね。誰でも下に見られるのは嫌な経験だと思います。

しかし、失敗したり、恥をかいたりしたときに、そのことを自分で笑うことができれば、それら全てのことはただの笑い話になります。話のネタになるのです。

そして話のネタにすることができれば、他人にそのことで笑われても何とも思わなくなります。

むしろ、ネタとして笑ってもらえない方がダメージになるかも知れません。そして、笑いのネタをたくさん持っている人のところには、良いエネルギーを持った人が集まってきます。

自分で自分のことを笑える人は、他人から笑われることを想定済みなので強いのです。

自分を笑えない人は、失敗しないように、笑われないように、恥をかかないようにと、自分をどんどん追い詰めて行くことになります。

そこには何も良いことはありません。

せっかく心地良い気持ちになることをしてため込んだ良いエネルギー、心のエネルギーが何かことあるごとに、どんどん減って行くことになります。そして最後には病院のお世話になるのです。

そうならないためにも、自分で自分を笑えるようになりましょう。

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

私は二十代の頃、四年間も病院のお世話になりました。

今でこそ、こんな感じで持ち直していますが、本当に長く、先が見えない四年間でした。

その原因となったのは、間違いなく当時の自分のプライドが高かったからに他なりません。

自分の失敗を笑うことができませんでした。

そうしてどんどんため込んだあげくの病院行きだったと、今では思います。

どうかみなさんには同じような目に遭ってもらいたくない。

自分が嫌いだ、許せないと思っている人たちの何かの参考になれば幸いです。

まずはあなたも、小さな自分の失敗を、自分自身で笑ってみることから始めてみませんか?

さらにもっと自分を好きになりたいのなら、こちらも合わせて参考にしてみて下さいね。

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