【悩み】親が愚痴や文句しか言わないと悩んでいる方に贈りたい言葉【家族関係】

贈る言葉

愚痴を言う人は多い

会うたびに愚痴や文句をひたすら言ってくる人、多いと思いませんか?

それが他人ならまだしも、自分の親であったのならば、たまったものではないですよね。

自分一人の力で生きていくことができる人なら、独立すれば良いだけなのですが、その力がない場合はひたすら我慢するしかない。

今回はそんな親への対処法について紹介したいと思います。

対処法はこれだけではありません。自分が置かれている環境に応じて、自分だけの方法を模索していって欲しいと思います。

ここでの対処法が何かの役に立ってもらえると幸いです。

まずは離れるべし

身も蓋もない言い方ですが、これが一番の対処方だと思います。

その場からすぐに離れる

愚痴や文句を言い出したら、即座にその場から離れて下さい。

リビングで言われたなら自分の部屋に戻る。

部屋まで追いかけてきたら、外に出かける。

とにかく、一刻も早く逃げ出して下さい。

理由は二つあります。一つ目が

いくら相手の愚痴や文句を聞いても、何の解決にはならないから

です。愚痴や文句を言った相手は、その時点で自分があなたにそのようなことをしたことを忘れてしまいます。

愚痴や文句を言って悪かった、とは思わないのです。思ったとしても、おそらく次の日には完全に忘れていることでしょう。

だってそうでしょう? 本当に申し訳ないと思っていたら、相手に悪いと思ったことを何度も何度もするはずがないからですね。

つまり、後からあの時はごめんと言われても、本人にはそんな気はないということです。

むしろ、

謝ったからこれまでのことは水に流して、また愚痴や文句を聞いてくれ

もしくは、

謝ったのだから、すべて許される

とさえ思っているかも知れません。

付き合うだけ時間の無駄なのでやめましょう。あなたが親身になって聞いたところで、何一つ解決することはありません。

そして二つ目ですが、こちらの方が大事です。

愚痴や文句を聞き続けるとあなたがそれに染まってしまう

ということです。そうなることだけは絶対に避けて欲しいです。だからこそ、まずは離れて、逃げ出して下さい。どうかお願いします。

愚痴や文句を聞いて、楽しいと思う人はいないと思います。ほぼ確実に嫌な気持ち、不快な気持ちになるでしょう。

そうすると、あなたはどんどんと負のエネルギーを持った存在になっていきます。

負のエネルギーを持つと、幸せがあなたの周りからどんどん逃げて行ってしまいます。

そのような不幸をまき散らす存在に近づいてはいけません。

でも、自分の愚痴や文句も聞いてもらえるかも知れないし

と思う方もいるかも知れません。しかし、大概の場合は

そんな話は聞きたくない

と言われます。自分の愚痴や文句は聞いてもらい、相手の話は聞かない。理不尽だと思いませんか?

愚痴や文句を言う人は自分が言いたいだけなのです。相手の話など聞く気はまったくないのです。

そして親身になって聞いてあげていると、なぜか聞いている人がどんどん嫌な気持ちになり、不幸になって行くのです。

親に文句を言っても変わらない

たまりかねて、親に愚痴や文句を言わないようにと言う人もいるでしょう。しかし、親が変わることはありません。

変えられるのは自分だけです。親に愚痴や文句を言う前に、自分を変えましょう。

ではなぜ、嫌だと言っても、やめてくれと言っても改善されることがないのでしょうか?

それは、相手は愚痴や文句を言った時点で、それを言ったことを忘れてしまっているからです。

むしろ相手は、悪いとさえ思っていないと思います。

だって話を聞いてくれたじゃないか。嫌なら聞かなければいい。黙って話を聞く方が悪いとさえ思っているかも知れません。

愚痴や文句を言う人は、ほとんどが自分勝手で人のことを考えない人ばかりのようです。

それでは、「そんな話は聞きたくない」と言ったらどうなるでしょうか?

多くの場合が逆ギレされることになります。その人は

あの人は自分の話を聞いてくれなかった

と他人にあなたの悪口を言うことでしょう。なぜかあなたが悪者になってしまうのです。

このように、相手に対して文句を言うことは何の解決策にもなりません。あなたの立場が悪くなって行くだけです。

相手にせず、距離を取るのが一番の策でしょう。

理解者を得る

そのような被害に遭っているのはあなただけではありません。

愚痴や文句を言いたい人は、とにかく誰でもいいから自分の話が聞いて欲しい人だからです。相手が誰であってもいいのです。

そのため、同じように他の家族も同じ目にあっています。

そこで私は、同じことをされている人で被害者の会を密かに作ること、理解者を得ることが大事ではないかと思います。

情報を共有し、自分だけが被害を受けているわけではないことを知ることが大事だと思います。

なぜならば、話を真面目に聞いてあげる人は「あの人の話を聞いてあげられるのは自分だけだ」と思っている方が少なくないからです。

  • 自分が話を聞かなければ可哀想
  • 相手の心がスッキリするならいいか
  • 自分だけが被害を受ければ、他の人が被害を受けなくて済む

そのように思う優しい人は非常に多くいると思います。

ですが、それらはどれも間違いです。

あなたがその人の話を聞かなくても、他の誰かに聞かせます。

たとえあなたがその人の愚痴や文句を聞いたとしても、また同じように別の人に愚痴や文句を言っていることでしょう。

確かに、言った本人はその直後はスッキリしているかも知れません。しかし、根本的なところは変わっていないので、すぐにまた愚痴や文句を言い始めます。

そのように、自分以外の誰かにも負のエネルギーをまき散らしていることを知れば、

何だ、別に相手にしなくてもいいのか

と、気負う気持ちがなくなり、その人から離れやすく、逃げやすくなることでしょう。

ついつい話を聞いてあげてしまう優しいあなたにこそ、他の人からの情報を集めて欲しいと思います。

そうすれば、自分だけではなく、他のみんなも同じ考えであることを知ることができます。

それを知ることができただけでも、愚痴や文句を言う人から受けるストレスが減ることでしょう。

自分だけじゃないという仲間意識がお互いの心を強くしてくれるはずです。

あなたの心を強くする

相手からの愚痴や文句から身を守るためには、あなたの心を強くする必要があるでしょう。

心を強くすることができれば、少々言われたくらいでは、負のエネルギー、悪い感情を自分の中に溜めなくて済むようになります。

相手の悪意を相殺するために、あなたの中に善意を蓄えて、心を強くしていきましょう。

心を強くしていくためには

  • 心地良い気持ちで毎日を過ごす
  • それがどうした、と相手の悪意を受け取らない
  • 瞑想する
  • 散歩する

これらに共通していることは、

あなたの心の中にゆとりと余裕を持つ

ということです。

瞑想をして頭をリセットすることができれば、相手から受けた嫌な思いを引きずらなくて済みます。それ以上、あなたの中に悪い感情が増えることを避けることができます。

散歩をして体を動かすと、自然に悪い考えが浮かばなくなってきます。体を動かすことは鬱の抑制にもなりますので、ぜひ取り入れてみて下さい。

相手の悪意を受け取らなければ、その悪意は言った本人に戻ってきます。あなたが受け取れば、それだけあなたが損をします。華麗にスルーしましょう。

そして心地良い気持ちになれることを日常的に取り入れることで、あなたの中に良いエネルギーが溜まっていきます。
あなたが好きなこと、やりたいことを誰にも遠慮せずにやってみて下さい。

それだけでも、十分過ぎるほどの効果が期待できますよ。

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

結論は、何と言っても

愚痴や文句を言う人からはすぐに離れる

ことだと思います。この離れるは心の距離ではありません。物理的な距離のことを指しています。

物理的に近い距離にいては、愚痴や文句を言われ続けることになります。
少し離れたくらいでは、すぐに相手は近寄ってきます。簡単に近づけないくらいの距離まで離れることが無難でしょう。

あなたが生け贄になる必要などどこにもないのです。あなたにとってはマイナスにしかならないのです。それに付き合う必要はありません。

負のエネルギーを持っている人には、悪いこと、不幸なことが近づいてきます。その近くにいれば、あなたもそれに巻き込まれてしまいます。

自分の身を守れるのは自分だけ。変われるのも自分だけです。

相手ではなく、あなた自身が動いて下さい。

自分が心地良い気持ちになることのメリットについてはこちらの記事に書いてあります。気になった方は、読んでみて下さいね。

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